お知らせ会議

第20期 愛知政治大学院 第2回講座

1限目一般コースは、自民党愛知県連副会長で環境副大臣の八木てつや衆議院議員が
「良農の鍬は常に光る」と題し、サラリーマンから国会議員への歩みを中心に講演しました。全て現場を見て汗まみれで活動することの大切さと、政治は一人を守れなければ二人目三人目は守れないという政治の基本姿勢を学びました。

2限目政治家養成コースは、環境問題「ゴミの有料化は必要か?」について3グループに分かれディスカッションをし、結論を導くトレーニングを行いました。あらゆる議論をする場面で「決断」をし、進めていくという政治の主要な役割を理解いただけたようです。

次回開催予定日は、8/24(土)です。