令和6年4月7日(日)に茂木幹事長との「政治刷新 車座対話」を開催しました。

県連会長である丹羽秀樹議員が、国会で「あいちモデル」を見習ってほしいと発言したこともあり、茂木幹事長に対して、「国において説明責任や義務をしっかりと果たしていただきたい」と愛知県民を代表して要望しました。

また、自民党愛知県連青年局・青年部ではこの対話の為に事前アンケートを実施し、青年世代の思いを自民党愛知県連青年局長である田中県議から茂木幹事長へ伝えました。

愛知県も変わる決意を伝えました。
国でもそれに応えていただけるような体制が整備されることに期待したいと思います。